AYASE HEART CARE LINK
情報の保護について
患者さまの同意、利用者と端末の認証、共有範囲の確認。AyaseHeartCareLinkの情報保護の考え方をご案内します。
情報に応じて、入口を分ける
Webポータルでは医療機関向けのお知らせやアプリの取得を扱います。患者情報は、登録済みのWindows専用アプリから利用する方式へ統一します。新しい端末登録の配布・受付状況は、ログイン後にご確認ください。
以前のVPNと一般ブラウザーを選択する案内から、専用アプリでの利用案内へ更新しています。
利用者と端末、両方を確認する
- 病院発行ID:病院が確認した医療機関・所属の情報に紐づくアカウントを使います。
- 二段階認証:IDとパスワードに加え、認証アプリの6桁コードで本人を確認します。
- 端末登録:新方式では端末内で作成する鍵に対して証明書を発行し、登録された端末との接続を確認します。
- 自動承認:所属の確認済みIDと本人認証、端末の確認が揃った場合に登録します。施設側で端末ごとの個別承認を行う必要はありません。
アプリのダウンロードだけでは、患者情報の利用権限は付与されません。
共有できる範囲を限定する
患者さまの書面同意を前提に、患者さまごとの共有権限とアクセスコード等を確認します。ログインできることと、すべての患者情報を閲覧できることは別です。
共有時には直接の識別情報を必要な範囲で制限し、診療文書は暗号化して保存します。通信にはTLSによる暗号化を使用します。
記録を残し、不要なアクセスを止める
診療情報の閲覧などを監査ログへ記録し、事後の確認に使います。端末の紛失や利用終了時は、端末・アカウントの利用停止を行います。
アプリはログアウトやPCのロック時に患者画面とセッション情報を消去する設計です。同じPCで利用者を切り替える際は、アプリ内の切替操作をご利用ください。
日々のご利用でお願いしたいこと
- 先生ご自身のIDを使い、パスワードや二段階認証コードを共有しないでください。
- 離席時はPCをロックし、利用を終えたらアプリからログアウトしてください。
- OSやセキュリティソフトは、施設の運用方針に従って更新してください。
- 端末の紛失や不審な動作にお気づきの際は、当院へご連絡ください。
端末証明書は端末の鍵を利用できることを確認する仕組みです。PC内のすべての不正なソフトウェアを排除したり、正規アプリの実行だけを証明したりするものではありません。
利用者切替・端末再登録の手順 →患者さまの同意・お問い合わせ
情報共有の同意は任意です。同意の撤回や共有範囲、セキュリティ上の問題については、綾瀬循環器病院の窓口へご相談ください。
ご案内更新:2026年9月6日